手紙を書く

2001年8月29日
今日はみどりちゃんの誕生日(文通してたころの手紙で調べた)。
HPによると帰国はもうちょい先だけど、今日手紙を書いた。

メールにしようかとも思ったけど、やっぱり手紙に。
4月以降、要するに彼女が大学に行ってから便せんで手紙を書くってなかったけど、
なんかみどりちゃんとは手書きの便せんの方がしっくりくる。

今日はパリか・・・と思いつつ。
なんか手紙だと丁寧語になってまう。
「〜です」とか「〜思います」とか。
友達とかと話すときそんなん絶対使わんくせに。
・・・挙げ句の果てに一人称は「僕」。かなり笑える。

まあそれはともかく、何書こうか昼間から迷ってたけど、
けっこう書き始めるとそれなりにかけてしまう。不思議。

2年も文通してた彼女はなんか特別な存在。妹みたい。けど「すげー」って思わされることもいっぱいある。
そう、そんな人に俺は弱い、というか魅力を感じる。
はっきり言って近くにいたら惚れてたと思う(だから彼女の幸せを祈ってまうのよ)。

「生きていることと死んでいないことは違う」っていう言葉。その通り。生きている人には惹かれるね。男女関係なく。

生きてる人でありたい。
切に思う。エネルギーいるけど。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索