昨日の日記

2001年11月9日
昨日バイト終わって携帯見ると着信あり。
誰やねんと思いつつTEL。

来年から同じ会社で仕事する同じ大学の院生Tさんからだった。
これまた同じ会社で仕事するI(同回生)が大阪から来るから一緒に遊ばんかとのこと。
行く。

またまた同じ会社で仕事する同じ大学の院生Rさんも合流。
・・・しかし改めて思うに、うちの大学からの内定者多すぎ(さらに3人か4人。みんな院生ばっかり)。
同じ内定先なのに他大学の人が混じると敬語使ったり使わんかったりで結構めんどくさい(みんなタメで喋ったらええやん、とか言ってIは誰ともタメだが・・・体育会系で育った性。なんか同じ大学の人は敬語、というか丁寧語で喋ってしまう)。

しかし内定者同士で集まるなんていい感じ。
男4人だけど。
で、生まれて3回目のビリヤード。
1年ぶりくらい?

RさんとIはかなり上級者で、
今日はIが勝負してもらい(?)に来てたみたい。
んで初心者の俺は隣の台でTさんに指導を受ける。

実戦形式で。
ナインボールとエイト(だっけ?)。

・・・なかなか難しい。
手玉を目的の球に当てるくらいは出来ても、
当てた球を思ったとこに転がすのが・・・。

高校物理の「運動量保存の法則」を思い出しつつ頑張るも無理。
何回「おいおいお前それはずすかい?」ってやったことやら。

でも問題は突く強さじゃないんだろうか、という結論に(俺の中でだけなので根拠レス)。
それを経験的につかんでいければ、
そしてその強さで突く技術をつければ
そこそこのレベルまではうまくなるのでは・・・たぶんね。知らんけど。
真っ直ぐ突くくらいは2時間も突きまくってたら出来るようになったし。

それにしてもRさんうますぎ。
Iも結構うまい(俺の言う「うまい」は「球をきちんと穴に入れる」を指す)けどRさんの圧勝。すげえ。
見てて気持ち良いくらい入る入る。不思議だわ。

俺は2時間くらいで頭使うのにダレてきて、
ただ当てるだけに近い状態に。
奥が深そうで面白いんだけど、疲れた。

・・・と言いつつ結局5時間(!)もやってた。
気がついたら2時半。ねむい。
でも一人あたり1600円。やすっ。
結構リーズナブルでいいかも。

・・・教えてもらお。


しかし柳沢、ナイスゴール。震えたね。
文句なしのナイスシュート。あれは良かった。
けど後半はなんというかダレダレのゲームやったなー。はっきり言って期待はずれだわ。
ビデオにとって損した。

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