感謝

2002年1月5日
雪と帰省ラッシュのおかげで一時間遅れて東京着。
で、直接みどりの家へ。

朝ご飯を一緒に食べる。
・・・実は実家で食べたカキにあたったらしく、
体調最悪とは行かないまでもまだ復活途中。

野菜のコンソメスープとサラダを頂く。
胃に優しい。おいしい。嬉しい。

俺の体調が良くないこともあってこたつでのんびり。
夕方になって買い物がてらお散歩へ。

2時間くらい川辺を歩いて、食材を買う。
で、実家で教わった茶碗蒸を作ってあげる。
実際に作るの初めてでちょっと緊張。
ほんとは京都で一回作るつもりだったけど
体調悪くて動けんかったのだ。

一つ目は蒸気が入ったおかげであんまりうまくいかんかったけど二つ目は上々の出来。我ながら完璧。さすが本番に強い男。


で、そのあとはそれなりにすごす。
いろんなこと忘れないようにしないと。

でも離れてて寂しいって泣かれてしまった。
どうしようもないことは分かってることだけど辛い。
・・・でもお互いに他の人に代えられない存在だから仕方がないこと。
離れてることを悲しむより、
それでも繋がってることに感謝したい、と思う。
三年前からの二人の絆、みたいなのを信じたい。

俺にとって、みどり以上の存在になれる女性は今のところ見つからない。
これからずっといない、とは言い切れんけど、
たぶん簡単には見つからないだろうとは思う。
少なくともある程度自分の好みがはっきりしてきた過去3年はいなかったし。

そしてみどりにとって俺もそうだろうと思う。
自分で言うのもなんやけども。


結局動き始めたのは翌日お昼ごろ。
次に会えるのは一月先って思うとなー。

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