bill ambergの鞄
2004年5月16日 日常カウンターの数が変に増えてるので「アクセス元表示」を見たら
「bill amberg」の検索にかなり引っかかってるらしい。
買った時の事しか書いてないのではっきり言って申し訳ない・・・ということでインプレッションを。
ここの鞄を知ったのはいつも服を買ってる店。
たまたま革製品の特集(?)をしてた。
ちょうど小さい鞄orウェストポーチみたいなのを探してた時で、物色。
初めて見るブランド名のそれは
「イギリス製がどう凄いんかしらんけど高すぎ!」
携帯と財布くらいしか入らんと思われる肩がけのフルレザーの小さい鞄が4万近かった。たしか。
費用対効果低すぎ・・・しかし無駄の一切ない、機能性をまるで無視してるとしか思えん(けどカッコいい)デザインは強烈に印象に残った。
それ以来、ビームスでもたまに見かけるようになり(どうやら結構昔から置いてたみたいだね)、気になってはいた。
ということで、4月に購入したやつ。
資格の勉強のため、現場に泊まることが多くなって、
今のアニエスのトート(大学時代より使用。まだまだ現役)より容量が大きいものが欲しかった。
これはパンパンな状態で持つのは恥ずかしい、スマートな感じの鞄なんで。
で、何ヶ月かかけて色々と探しまわっていたのだが、どうにもピンと来ない。
ある程度の大きさを求めると、デザインに納得できるものがなかなか見つからない。
それはbill ambergもしかり。
主に通勤に使うので、ちょっとくらい濡れても平気でないと困る。
フルレザーは手入れが大変なので当然パス。
キャンパス地は安っぽいし。
ナイロンも色々だが、いくら良いものでも全部ナイロンだとこれも安っぽいのでパス。
ということでどれもこれも決め手に欠けていた。
が。出会った。
来週はポイント2倍ですよー、という例の店の店員さんの情報により、
シャツを探しに行ったら、棚の上に。
キレイなナイロン地で、取っ手部が革。
サイドにベルト通しみたいな金物が付いてて、
そこにジッパーの両端にあるベロみたいなのを引っ掛けるとこぢんまり、取っ払うと大容量、と中に入れるものに応じて鞄の大きさを変えられる。
素晴らしい!
って別にそれ自体、新しいギミックでは全然ないんだけど、その引っ掛ける部分のデザインが一瞬で気に入ってしまった。
気になるお値段は・・・3万8千円也。
ナイロン地、ということもあってbill ambergにしてはリーズナブルな部類のようだ。
どうしようか考えてた別の鞄は5万近かった。
生保で15万以上儲け(?)さしてもらった直後でもあったので即購入決定。
で、インプレッションですが・・・ハッキリ言って機能性低い。
外部に文庫本が入る程度のポケットが一つだけ。
内部にポケットの一つや二つ作ってくれよ。
気に入ってるけど。
着替え、勉強道具を入れて通勤に。
一泊や二泊の旅行もオッケー。
中身が少ない時はこぢんまり、
多い時はデカく使えるのは良いです。
でもサブで小さい鞄は必須。
携帯、財布、iPod、鍵とかは腰の小さい鞄に入れて、他のものはこの鞄にザバッと。
そんな感じ。
以上。
疲れた。
もうアクセス元表示は見ないことにしよう。
「bill amberg」の検索にかなり引っかかってるらしい。
買った時の事しか書いてないのではっきり言って申し訳ない・・・ということでインプレッションを。
ここの鞄を知ったのはいつも服を買ってる店。
たまたま革製品の特集(?)をしてた。
ちょうど小さい鞄orウェストポーチみたいなのを探してた時で、物色。
初めて見るブランド名のそれは
「イギリス製がどう凄いんかしらんけど高すぎ!」
携帯と財布くらいしか入らんと思われる肩がけのフルレザーの小さい鞄が4万近かった。たしか。
費用対効果低すぎ・・・しかし無駄の一切ない、機能性をまるで無視してるとしか思えん(けどカッコいい)デザインは強烈に印象に残った。
それ以来、ビームスでもたまに見かけるようになり(どうやら結構昔から置いてたみたいだね)、気になってはいた。
ということで、4月に購入したやつ。
資格の勉強のため、現場に泊まることが多くなって、
今のアニエスのトート(大学時代より使用。まだまだ現役)より容量が大きいものが欲しかった。
これはパンパンな状態で持つのは恥ずかしい、スマートな感じの鞄なんで。
で、何ヶ月かかけて色々と探しまわっていたのだが、どうにもピンと来ない。
ある程度の大きさを求めると、デザインに納得できるものがなかなか見つからない。
それはbill ambergもしかり。
主に通勤に使うので、ちょっとくらい濡れても平気でないと困る。
フルレザーは手入れが大変なので当然パス。
キャンパス地は安っぽいし。
ナイロンも色々だが、いくら良いものでも全部ナイロンだとこれも安っぽいのでパス。
ということでどれもこれも決め手に欠けていた。
が。出会った。
来週はポイント2倍ですよー、という例の店の店員さんの情報により、
シャツを探しに行ったら、棚の上に。
キレイなナイロン地で、取っ手部が革。
サイドにベルト通しみたいな金物が付いてて、
そこにジッパーの両端にあるベロみたいなのを引っ掛けるとこぢんまり、取っ払うと大容量、と中に入れるものに応じて鞄の大きさを変えられる。
素晴らしい!
って別にそれ自体、新しいギミックでは全然ないんだけど、その引っ掛ける部分のデザインが一瞬で気に入ってしまった。
気になるお値段は・・・3万8千円也。
ナイロン地、ということもあってbill ambergにしてはリーズナブルな部類のようだ。
どうしようか考えてた別の鞄は5万近かった。
生保で15万以上儲け(?)さしてもらった直後でもあったので即購入決定。
で、インプレッションですが・・・ハッキリ言って機能性低い。
外部に文庫本が入る程度のポケットが一つだけ。
内部にポケットの一つや二つ作ってくれよ。
気に入ってるけど。
着替え、勉強道具を入れて通勤に。
一泊や二泊の旅行もオッケー。
中身が少ない時はこぢんまり、
多い時はデカく使えるのは良いです。
でもサブで小さい鞄は必須。
携帯、財布、iPod、鍵とかは腰の小さい鞄に入れて、他のものはこの鞄にザバッと。
そんな感じ。
以上。
疲れた。
もうアクセス元表示は見ないことにしよう。
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