イブの夜

2004年12月24日 恋愛
仕事をさっさと済まして彼女さん宅へ。
彼女は既に冬休みである。
ちなみに俺は明日も仕事である(最終日)。
羨ましい・・・って平日は彼女のほうが遅くまで働いているのだが。

既に鍋の準備万端で待っておられた(クリスマスに・・・というツッコミ可)。
量が多かろうがそこは愛のチカラ。残さず美味しく頂く。

ラピュタを観ながらケーキ、シャンパンも。
既に彼女さんは御機嫌モード。
クリスマス一緒、ということが相当嬉しいらしい。
・・・彼女のこういう「解かりやすい素直さ」はとても好きな部分。
見ててこっちも嬉しくなる。

少し・・・(自主規制)しつつ、プレゼントを差し上げる。
さらに御機嫌。よしよし。
建築士試験、現場の追い込みで、誕生日までも放置プレーぎみだったからね。
挽回しないと。

ちなみに彼女からのプレゼントは、
俺のお気に入りブランドの名刺入れ。
実は俺自身、店で見ては良いなーと思っていたモノで、
非常に嬉しかった。
BillAmburg(綴り自信無し)の名刺入れ。良い。

転職したら使ってね、ということで。使わせていただきます。

その後は・・・(自主規制)。

ということで夜は更けていくのだが、
これが翌朝大変な事態を引き起こすことに・・・。

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